Storage
Mastra は、src/mastra/ 直下の storage.ts ファイルから、プロジェクトのデフォルトストレージを設定します。このファイルはストアをデフォルトエクスポートします。このストアは、Memory、Workflow、Observability、その他のストレージドメインに使用される組み込みのインメモリストアを置き換えます。
ファイルベースの規約については、このページを参照してください。バックエンドの選択、ストレージドメイン、保持設定、Provider の詳細については、ストレージの概要を参照してください。
クイックスタートクイックスタートへの直接リンク
ローカルファイルを使用するストアには、LibSQLStore を使用します。
src/mastra/storage.ts
import { LibSQLStore } from '@mastra/libsql'
export default new LibSQLStore({
id: 'mastra-storage',
url: 'file:./mastra.db',
})
Mastra は、ファイルベースの Agent と Workflow より先にストアを登録します。そのため、ストレージに依存するプリミティブは、デフォルトのインメモリストアではなく、このストアにバインドされます。
本番環境向けバックエンド本番環境向けバックエンドへの直接リンク
storage.ts では、LibSQL、PostgreSQL、MongoDB など、任意の Mastra ストレージアダプターをエクスポートできます。セットアップパターン、Provider のサポート状況、スキーマの詳細については、ストレージの概要、Observability シグナルのサポート、ストレージリファレンスを参照してください。
コードとの優先順位コードとの優先順位への直接リンク
コードで登録したストレージは、storage.ts より優先されます。プロジェクト全体で1つのストアがあれば十分な場合は、storage.ts を使用してください。セットアップが src/mastra/index.ts のランタイム構成に依存する場合は、コードによる登録を使用してください。